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北陸StarBED技術センター設備の利用について
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[1] はじめに
[2] 利用の流れ
[2.1] StarBED利用計画
[2.2] StarBED利用要望
[2.3] StarBED利用終了報告
[3] 北陸StarBED技術センターのリソース
[3.1] ノード
[3.2] VLAN番号
[3.3] KVMコンソール
[3.4] 留意事項
[4] 問い合わせ窓口

1. はじめに

NICT北陸StarBED技術センターの設備は、NICTの研究に利用するために整備されており、主にNICT関係者の利用を想定しています。
NICT関係者以外の方が施設利用するには、NICTと共同研究契約を締結するか、既に契約を結んでいるICT研究開発機能連携推進会議(HIRP)の会員になる等の方法があります。
共同研究の提案などについは、問い合わせ窓口までご連絡ください。

2. 利用の流れ
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全ての利用者(NICT関係者を含む)は、下記の手続きを行ってください。

1.StarBED利用計画 [2.1]     StarBED利用計画書
2.StarBED利用要望 [2.2]     StarBED利用要望書
3.StarBED利用終了報告 [2.3]     StarBED利用終了報告書

これらの書類は、共同研究の概要と設備利用状況を把握するために使用します。
利用までの流れは以下の図のとおりです。

設備利用のフロー

2.1 StarBED利用計画

最初に、図中のStarBED利用計画(a)と、受け付けた旨の連絡である承認通知(b)について説明します。
StarBED利用計画(a)が必要なのは、下記の2ケースです。 申請内容に準じて、NICTやStarBED Projectのホームページ、紹介スライド、論文、報告書などで紹介することがあります。
StarBED利用計画が承認された際、その旨通知(b)いたします。

2.2 StarBED利用要望

次に、設備利用については、要望(c)と調整、確定通知(d)について説明します。予約確定までの流れは以下のとおりです。
  1. 【利用者】 「利用要望書」を予約用メールアドレスに送付(c)
  2. 【北陸STC】受付終了後、各要望を調整しリソースを割り当て、確定内容を通知(d)

利用要望の受付を行う期間と締切日を定めています。各期間の締切日までに、希望するノード数やVLAN数などを記載した「利用要望書」を送付(c)してください。

StarBEDでは複数のプロジェクトが実施されることが多く、他の要望と衝突する場合がありますので,極力多くの方に利用していただけるように利用期間やノード数などの調整を行っております。そのため、余裕をもった設定内容を記入してください。ただし、希望に添えない場合がありますので、ご承知ください。

以上で設備利用の手続きは完了です。
なお、各期間の利用要望書の提出は、すべての方(北陸STCの研究員を含む)が対象です。
また,ノードの予約状況は
予約確認ページで確認できますが、あくまで目安として利用してください。

今年度の利用要望の受付対象期間および締切日は以下のとおりです。

<その他の注意事項>

  1. 一部のノードはStarBED設備の管理や制御のために利用しますので、貸し出しできません。
  2. 割当後、予定変更などで利用しない資源があった場合、速やかに予約担当者に連絡し、リソースを解放してください。
  3. 記入項目に該当しない事項がある場合は、わかりやすく記入してください。
  4. 締切日後に残っているリソースは、別の利用希望者から申請があった順に割り当てします。

2.3 StarBED利用終了報告

研究プロジェクトがすべて終了した場合もしくは、年度が終わる際、StarBEDの利用終了報告書を提出(e)してください。
成果の概要記述のほかに、関連する論文や口頭発表、特許登録の有無や今後の研究予定、また、実際に設備をどの程度利用したかを記載してください。

<注意>
HIRPの一員として利用する場合は、これらの書類は北陸StarBED研究センターとHIRPの双方に提出していただきますが、別々に提出する必要はありません。指定の窓口に提出していただければ、北陸StarBED技術センターとHIRPで情報を共有します。

3. 北陸StarBED技術センターのリソース
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利用申請をする際、どのようなリソースが必要かを記載していただきます。北陸StarBED技術センターには、下記の予約可能なリソースがあります。

3.1 ノード

ノードはStarBED設備にあるPCノードです。グループF~Lまで7種類のPCノードが存在します。各グループから必要な台数を申請書に記載してください。ノードは故障することもありますので、余裕をもった台数設定をしていただければ安心です。ただし、極端に多い設定の場合は、他の利用に支障をきたすことがあるため、お断りすることもあります。

各ノードの仕様については
StarBED Projectのホームページをご覧ください。

3.2 VLAN番号

StarBEDで実験を行う際、VLANを用いて仮想的なトポロジを構成することが基本になります。実験用ネットワークを構築するためには、セグメント分だけのVLAN番号が必要になります。必要なVLANの数を記載ください。

また、WIDEネットワークやJGNを介した外部接続に固定的なVLAN番号の指定が必要な場合はその旨、ご連絡ください。

3.3 KVMコンソール

StarBED設備には多数のPCノードが接続されています。それらのコンソール画面を一つひとつ確認するのは困難なため、1セットのコンソールシステムからすべての実験ノードのコンソール画面を操作できるようにしてあります。

共同研究室に、上記システムの設備としてラリタン社製KVM装置を用意してあります。研究を行う際、基本的にそのシステムを利用することになりますが、数に限りがありますので必要数をお知らせください。

3.4 留意事項

設備利用に関わる留意事項は下記のとおりです。
4. 問い合わせ窓口
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原則、問い合わせ等はメールで受け付けしていますが、緊急時は電話での対応も可能です。

・ 受付時間 平日 9:00~17:30

情報通信研究機構 北陸StarBED技術センター
〒923-1211 石川県能美市旭台2-12
Tel: 0761-51-8118 / FAX: 0761-51-8177
rsv[atmark]starbed.org(問い合わせ・予約用メールアドレス)