StarBEDをご利用いただいたユーザの主な利活用事例には、以下のようなものがあります。
各詳細については、利活用事例のタイトルをクリックしてご覧ください。
No. | StarBEDの利活用事例 | キーワード | 利用主体 | 利用規模 |
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1 | 10ギガビット/秒のブロードバンド上でP2P型ファイル共有ソフトのトラヒックを検知するソフトウェア開発 | 情報漏洩 対策技術 |
株式会社日立製作所 日本電気株式会社 |
1,020台の 仮想ノード |
2 | ネットワーク適応型コーデック制御のR&Dにおける、実践的環境での大規模/広範囲試験を実施 | テレビ会議 システム技術 |
パナソニック株式会社 (臨場感コム タスクフォース) |
100台 |
3 | 【IT-Keys】 ネットワークセキュリティに関する隔離型の体験演習環境を構築 |
人材育成 | 文部科学省 |
242台 |
4 | 【クラウドコンピューティングコンペディション】 クラウドコンピューティング技術の試験環境をStarBED上に構築 |
コンペティション環境構築 | Interop2010 | 552台 |
5 | 8K非圧縮対応の映像蓄積配信ノードの可視化及び、編集機能の性能評価 | 超高精細映像の非圧縮配信技術 | 神奈川工科大学、NTT未来ねっと研究所、NTTアイティ | 仮想ノード16台(物理ノード16台) |
6 | Hardening Projectにおける2015年度セキュリティ人材育成 | セキュリティ、人材育成、コンペティション環境 | 株式会社ラック、株式会社トライコーダ、NECネクサソリューションズ株式会社、一般社団法人 JPCERTコーディネーションセンター、株式会社アスタリスク・リサーチ、株式会社インターネットイニシアティブ | 物理ノード30台 |
*本内容は総務省委託研究「ネットワークを通じた情報流出の検知及び漏出情報の自動流通停止のための技術開発」(2007-2009年度) の成果の一部です。
●キーワード:情報漏洩対策技術 ●利用主体: 株式会社日立製作所、日本電気株式会社 ●利用規模: 合計1,020台の仮想ノードを構築 |
●キーワード:テレビ会議システム技術 ●利用主体: パナソニック株式会社 臨場感コムタスクフォース ●利用規模: 100台規模 |
●キーワード:人材育成 ●利用主体: 文部科学省 ●利用規模: 242台 |
IT-Keysのロゴ
●キーワード:コンペティション環境構築 ●利用主体: Interop2010 ●利用規模: 552台 |
クラウドコンピューティング
コンペティションのロゴ
●キーワード:超高精細映像の非圧縮配信技術 ●利用主体: 神奈川工科大学、NTT未来ねっと研究所、NTTアイティ ●利用規模: 仮想ノード16台(物理ノード16台) |
●キーワード:セキュリティ、人材育成、コンペティション環境 ●利用主体: 株式会社ラック、株式会社トライコーダ、NECネクサソリューションズ株式会社、一般社団法人 JPCERTコーディネーションセンター、株式会社アスタリスク・リサーチ、株式会社インターネットイニシアティブ ●利用規模: 物理ノード30台 |